

あの日から15年
2026.3.2
今年で東日本大震災から15年となります。

私は小学校3年生でした。
経験したことのない揺れで
避難訓練以外で机の下に隠れたのは
あれが初めてでした。
停電が続き
ガスが使える祖父母の家でご飯を食べました。
人が支え合うことの大切さを
子供ながら身に染みて感じました。
…
震災で津波の被害に遭った
八戸市の大手漁業会社「ヤマツ谷地商店」を
先日取材させていただきました。
当時所有していた6隻の中型イカ釣り漁船が
4.2メートル以上の津波にのまれ全て解体。
一部の従業員や乗組員を解雇せざるを得ませんでした。
それでも国などの支援で船を建造し
漁獲量は日本一に。
現在はインドネシアからの技能実習生も
30人以上受け入れています。
震災で船は失いましたが
命があったからこそ
今があります。
この先も自分自身を、大切な人を守るために
備えを見直す日にしたいものです。
…
RABニュースレーダーでは今日から
「あす大災害、だとしたら?」をテーマに
防災や減災についてシリーズでお伝えします。
15年前の教訓を忘れずに
防災について周りの人と考えるきっかけにしたいですね。
おさないあおい